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cranの日常いろいろ。ほったらかしかと思えば、突然いっぱい更新したりします。

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D-BOYS STAGE2 ラストゲーム 

人生初のマチソワです。
こないだまで『マチソワ』の意味すら知らなかったのに(笑)

やってきたのは青山劇場。
入ってビックリ、広っっ!!!
事務所の力だけでココでやれると思われないような
内容なんだろうかとちょっと不安になる(汗)

この先は長いんで、興味のある方はどうかひとつ。 舞台は、第二次世界大戦下の早稲田大学野球部。
敵国のスポーツとして迫害を受ける野球部と
それを潰そうとする錬成部との対決が中心の第1幕と
いよいよ学徒出陣が決まり、戦地へ赴く前に
どうしても早慶戦を実現させたいと願う部員たちの
奔走を描いた第2幕の2部構成。

語り部に自殺サイトで知り合った現在の若者
2人をおいて、自殺実行の場所に選んだ祖父の家で
早稲田野球部のマネージャーをしてた当時の日記を
見つけ、死と隣り合わせの当時の若者の状況を知り、
紐解いていくというやり方をしてました。

語り部の現代人には、城田くんと柳くん。
ここらへんに、今の仕事とか大人の事情で
現代のシーンを置かなきゃいけなかった感があって
どうも入り込めなかった…。

アドリブがあったりして2人の息の合い方は
絶妙でおもしろかったんだけどね。

現代人2人が日記を読んだことで、何を感じ
そして自殺を思いとどまってラストの
『生きてるっていいですね』 につながるのか。
中途半端にしないで、出すなら出すで
しっかり描いて欲しかったと思います。

でもね、みんなウマイよ、ビックリした。
主演は荒木くん@理央さまww
肩を壊してマネージャーに転身した元投手。
髪も短くなって、健気で気持ちいいくらいまっすぐな
相本に成りきってました。
喜怒哀楽がしっかりしてて、冷静で。
あの時代に本当にこんなに笑顔の眩しい青年が
いたのかと疑ってしまうほど、イキイキしてました。
こういう役がもっと見たい!!!

それから、鈴木くん@ジャン。
早稲田野球部主将・笠井役の彼にも正直ビックリした。
ジャンはどこにもいなくって、幅の広い役者さんだなって。
低いところから出る声が魅力的で、
一足先に出征して戦死した友のお骨を抱きしめて
『この戦争やっぱり間違ってるんじゃないのか』と
問うシーンでは、鳥肌が立ちました。

そこで『正しいか間違ってるかなんて解らん』と答える
早稲田錬成部部長・平岡役の和田くん。
普段の和田くんとは全く違う、笑顔もない役。
『大日本帝国万歳!!』と叫んだ彼に
セリフだと解っていてもちょっと引いてしまうくらい
インパクトがありました。

そしてそして!!!
練成部副部長・安部がcranイチ押しの中川くん。
坊主になったのを知ってたので、球児かと思ってたのに
『野球しないんかいっ!』ってココロの中でツッコむ(笑)

笠井・平岡・安部は富士山の麓で育ち、
一緒に上京した同郷の幼馴染。
そのとき一緒に上野動物園へ行った思い出もある。
なのに、戦争が関係を変えてしまう。
野球を諦めきれない笠井、
国のために尽くすべきだと考える平岡・安部。
すれ違ったまま、安部は海軍に志願し、戦死…。
戦争が終わったら、また上野動物園に行こうって
約束したのに…。

ってなワケで、中川くんはなんと1幕のみの出演!!
cran、拍子抜けっすよ…。
でも、方言の抜けないものすごく印象深い役。
彼はこの役に誇りを持っていたそうです。
野球部に散々イヤミを言い、鉄拳制裁も辞さない。
ものすごいヤなヤツの役。
でも、こういう青年も間違いなくいただろうと思ったし
小さい体で舞台を縦横無尽に駆け回って
それを演じきってたと思う。
それだけに、2幕でお骨になってた衝撃といったらなかった。

他にも、個性的な早稲田の応援団長・那須野役の足立くん、

早稲田野球部のためなら命を差し出す覚悟とまで
言い切った朝鮮人部員・金本役の柳下くん、

野球を思う気持ちと戦わなきゃいけないんじゃないかという
思いとの間で揺れる野球部員・近松役の加治くん。

故郷の母に、もう1度だけ野球をしてる自分を見せたいと願う
熊本出身の伴東役の中村昌也くん。

それぞれに印象深いシーンがあって存在感もあった。

それから、日替わりキャストの慶応野球部。
キャプテン阪下役の遠藤くんはやっぱり素晴らしい。
彼は若いけど、キャリアもあるしどんな役もしっくりくる。
D-BOYSのリーダーここにあり!って感じの
カンペキな演技で、安心して見られました。

三上くんもよかったよーーー。
でも、周りがもっとよかったんだよね。
マジメで、実直で、無邪気で役には合ってたんだけど
もうちょっと違う切り口の役が見てみたいなぁ。

感じたことは、彼らの合言葉。

『戦場で会おう』

何度も出てくるこの言葉が悲しくて、虚しくて。
発せられるたびに胸が締め付けられる思いがしました。
こういう言葉を掛け合わなくてよい時代が
ずっと続いてくれるよう、願って止みません。

残念だったのは、アンサンブル。
歌うのも、踊るのも別に構わないんだけど
人数が多すぎるww
あれじゃぁ、ジャ○ーズだよ!!
賑やかすぎて、ちょっと冷めました。
ミュージカル経験者が多いせいか、
みんな歌はうまかったけどね。特に城田くん。

見終わった当初は、あまりイイ感想を持てなかったけど
段々とよかったところが見えてきました。
私にとっては『スルメ』なお芝居でした。
こんばんはー。
先日はありがとうございましたm(_ _)m

いやぁ舞台見なかった人にも分かる様なレポ、さすがです!
その文章力下さい(笑)

そういえば「生きてるっていいですね」は、自分も唐突なセリフだなぁと、今更思い出しました(爆)
ここまでほとんど粗がなかった脚本だったのに、急にどうした的な・・・

そして厳しい評価で有名なcranさん(ぇ)から、「歌うまい城田くん」と評価が出たことが何気に嬉しかったりしました( ̄∀ ̄)
[ 2008/07/06 23:36 ] いっく [ 編集 ]
●いっくさんへ●
こちらこそ、どうもありがとう。
そしてコメントもありがとう!

あの『生きてるっていいですね。』がねー…。
『ええっΣ(- -ノ)ノ!?』って思っちゃったんだよね。
野球してるし、しかも試合で再開してるし(笑)って。
実力ありすぎでしょ、試合出れてんじゃん!
って、あのシーンで脱力しちゃって。

城田くん、うまかったよ!ホントに。
厳しいつもりはないんだけどなぁ(大汗)
何様でもないしね(笑)

文章力ならいっくさんの方があると思うよ!
いつもスゴイなぁって思うもん。
でも褒めてくれて嬉しいよ、ありがとう♪♪
[ 2008/07/06 23:51 ] cran@お返事 [ 編集 ]
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